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Chapter163:2019年ありがとうございました。

2019/ 12/30 Monday

こんにちは、濱田真和です。
年の瀬、いかがおすごしでしょうか?

僕は、2019年仕事納め、という感覚は今のところ正直なくて、
どことなく、すでに2020年が始まっている感覚です。

だから2019年を振り返ろうにも、あまり覚えていないのが正直なところで、
何を書いたらいいのやら。
とりあえず、年々、1年が過ぎるのが早くなっていくのはわかる。

思い出そうとして頭に浮かぶのは、
まずはやはり、出逢った人たちのことです。

沢山の人に出逢えて、一緒に仕事したり、遊んだり。
出逢った人でしか、成長しないのではないか、
それだけが財産だと思える程、僕は嬉しいので。

ありがとうございました。これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

個人的には、脚本を書いたり、舞台をつくったり、映像を撮ったり、演じたり。
その中で、「また一つ変わりたい」
という想いを持って作品に臨んでいたことも多かったように思います。

今書いている作品の中の一つに、台詞で、
「どうせ少しずつ、勝手に変わっていく」
と書いているのですが、

変わり目なんて目に見えるわけはなく、
だけど世の中も、僕も、間違いなく変わっていっているなと感じる1年でした。
1年前に大好きで聴いていた曲が、今はピンとこなかったり。

それは心の根底に「変わりたい・変わらねば」という想いがあるからなのでしょう。

Superendrollerとしても、舞台「365日、36.5℃」を上演して、
元々変わりたくてつくった作品で、
勿論、あの時あったベストは尽くして、命を削った瞬間たちは紛れもなく本物だったけど、
その上で、
余計に「変わらねば」と思わされる結果にもなったりしました。

それは、本当に色々な意味で。
プロデューサーとしても、演出家としても、脚本家としても、俳優としても。
つくればつくるほど、ちっぽけな自分を痛感してしまうという無限ループ。

だから、心持ちとしては、納まっている場合ではない、という現在な気がしています。

なんか湿っぽい文章になってきた。

こんなことを書いてますが、気持ちはとても前に向いているということで。
未来は明るいです。早くお伝えしたいお仕事もいくつかあったりして。

「365日、36.5℃」を見にきていた父が、
「まなと、お前は今年まで大殺界だから。来年からすごい良くなるぞ」
と、言葉を残して帰っていきました。

僕は自分が大殺界だったことも知らなかったわけですが、
というか最近はあんまりそういうの信じたりもしないのですが、
でも、父の言葉だから、信じたいなと思います。

とにかく、今はつくることに飢えています。
脚本も、演出監督業も、俳優も。

誠実に、面白い作品だけをつくって、世界に広めたい。
未熟さを認めて、言い訳せずに、世界に広めたい。

ひとりでは作品はつくれないので、
誠実な方、どしどしお声掛け下さい。一緒につくらせてください。
宜しくお願い致します。

そして、日頃から応援くださっている皆様、いつもありがとうございます。
気にしてくださる皆様のお陰で、僕達がつくれています生きれています。
感謝してもしきれません。
マイペースなSuperendrollerですが、2020年も、今後とも、
何卒宜しくお願い致します。

皆様が、良いお年をむかえられますように。

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濱田真和 Superendroller

Chapter162:熱かった、冷めてない。

2019/11/09 Saturday

こんにちは、Superendroller濱田真和です。
遅くなりましたが、舞台「365日、36.5℃」無事終演しました。
沢山のご来場・ご声援、本当にありがとうございました。
ご感想やご意見も沢山届いてます。見てもらえて、評価してもらえて嬉しいです。
個人的には、とても温かく嬉しい感想・御言葉ばかりな気がしていますが、中には、

”今年一番最高だった”という声もあれば、
”今年一番最低だった”という声もある。

それでいいと思います。何が正しいかは、自分で見極めなければいけない(見極めて欲しい)昨今。
それぞれの目には違う世界が映っていて、そういう世界があるって知る事が大事。
僕達はこれからもそういう世界を生きて、戦っていく。

僕自身変わりたくて、目を変えたくてこの作品をつくりはじめ、そういう、
夢や理想と現実/生と死/忘れたい・忘れたくない/会いたい・会えない/
など、狭間で揺れながら「なんで?」「わからない」と、戦っている人たちを描きました。

それは現代を生きる人々の多くが、
そんな狭間で「なんで?」「わからない」と疑問を持ちながらも、
なんとか迎合しながら、向き合いながら暮らしているように見えたからです。

現代を生きる僕が、現代に生きる人たちにメッセージを届けたいと思いました。

だからこの作品でお客様に泣いて欲しいなんて思わなかった。
議論して、向き合って欲しいと思いながらつくりました。

キャストスタッフ陣が、悩み嘆き怒り泣いて、
紆余曲折ありながらもまっすぐ戦いながらつくってくれたお陰で、
等身大のキャラクター達が浮かび上がった気がしています。
その姿が、現代を生きる僕達の姿に重なって見えてたら嬉しいです。
その上で、これから先、「あなた」はどう生きていくのか。

個人的には、もっと多くの人に見てもらいたかったし、反省も多々あります。
全部僕の責任でこれが僕の現在地なんだと、痛感したりもしましたが。

手が届く範囲の人たちくらいには、届いていて欲しいと願うばかりです。

舞台が終わって、今回のキャストスタッフは本当に綺麗にさらッと解散して。
名残惜しむこともほとんどなく、皆もう次の道へ進んでいる(と思う)。

だけど僕は、この一ヶ月半くらい皆と駆け抜けた時間は、
一生かかっても出逢えないような瞬間がいくつもあって、本当に財産になりました。
ありがとう。

三宅亮輔が輪星で本当に良かった。あなたのガムシャラな熱量と悩むほどに淀んでいった瞳、
そこを乗り越え辿り着いた美しい瞳と涙を、一生忘れません。信じてついて来てくれてありがとう。

小西桜子が朝陽で本当に良かった。「私は覚悟が足りなかった」と宣言してきた日。それから毎日、
泣きながら変化し続けた”今しかない”瞬間に立ち会えて幸せでした。一生忘れません。

田本清嵐が景色で本当に良かった。あなたでなければ
景色というキャラクターには辿り着けなかった。ということはこの作品は成り立たなかった。
広い世界を見せてくれてありがとう。

樋井明日香が千晴で本当に良かった。
「皆のことが好き」というあなたにしかこの役は出来なかった。
その愛情深さに何度も救われたし、心強かった。僕と作品の光でした。

菅原健が水原で本当に良かった。見てくれた知人が「全日本人に水原みたいな友達が一人ずついたら
世界平和になる」と言った。この上ない説得力でこの作品世界の未来への道を示してくれた。

勧修寺保都が橙志郎で本当に良かった。「作品の役に立ちたい」とこぼしたあなたは、
誰かのために行動出来る優しさを持っていて、だから橙志郎の等身大の優しさが溢れたんだと思う。
あなたで良かった。

白磯大知が幸之介で本当に良かった。稽古前に「簡単には出来ないよ」と伝え、案の定一番怒った。
でも、結果ものすごく評価された。それが全てです。一番変わってくれてありがとう。

太田唯が浅沼で本当に良かった。教師という大役に悩みながら、
なんとか自身を明るく律し、奮起させ、乗り越えようとするその姿が教師だと思えた。
悩み抜いてくれてありがとう。

金井浩人が青海で本当に良かった。見守る様に、漂い彷徨っている様で、
だけどもやっぱり、見守ってくれているんだなと。頼もしく優しい姿に皆ついていきました。
ありがとう。

書き過ぎると長くなり過ぎてしまうので、
この辺で終わろうかと思います。苦しかったけど、楽しかった。

お客様に見て頂けた約一週間、本当に一瞬で儚い時間だったけど、
確実に、あの空間に、あの瞬間に僕達は存在していた。

もう、すぐに、全く別々の道を歩んでいくわけだけども、
皆別々の道でも、壁にぶち当たって、悩んで嘆いて、
道を間違えて、迷子になって、転んでヒザ擦りむいて、
それでもリーガルリリーとか聴いて立ち上がって、
まっすぐ前を見て進んでいけば、戦い続ければ、
また道が交わることでしょう。その時に、笑顔で溢れているように。

戦い続けましょう。はじまります。

本当にありがとうございました!
これからも、Superendrollerとキャストスタッフアーティスト一同を、
何卒宜しくお願いします。
365日36.5℃メイントップ

濱田真和 Superendroller

Chapter161:毎日平温、です。

2019/ 6/1 Saturday

お久しぶりです、濱田真和です。
先週、Superendroller LIVE “scene05″舞台「365日、36.5℃」
情報公開しました。今回も脚本・演出します。

10月30日〜11月4日に、すみだパークスタジオ倉にて。
文化の日頃、スカイツリーの麓で。hammer & hummingbirdぶりに、
あの土地で創作します。

約1年、色々悩んだり、二転三転紆余曲折あって、
やっとこさ始動、という感じです。この作品について、考えない日はなかった。

世の中で沢山のことがあって。
ついこの間も、胸が苦しくなる悲しい事件もあって。やるせなくて。

いつどこでなにが起こってもおかしくない毎日。
世界はどこに向かっているのか。どうなろうとしているのか。

最近、世界と向き合おうとすると、
どんどんわからなくなって、淀んでいってしまいます。

そんなこと気にせず、近くにある幸せだけを感じて生きられたらどんなに楽だろう。
だけども僕達はいつも世界の中心にいて。やっぱり気にせずにはいられない。
そうやって自分の中でいつも繰り返し、堂々巡り。

矢印が自分に向き過ぎてもよくないことはもうとうの昔にわかっていて。
だけども矢印が外に向き過ぎると新しいモノは生まれない。
「人を想う」ことに、まっすぐ矢印を向かわせることが出来たらいいのに。

そんな色々な意味や想いをふまえて、「365日、36.5℃」というタイトルになりました。
抽象的すぎますかね。

まぁとにかく、Superendrollerを立ち上げてからずっと、
作品は沢山形を変えながら、だけども、言いたい事、届けたい事はずっと変わりません。
ただ、今回は、今まで描いていたものに上塗りしていって、
まだ見た事ない青を描きたい、見てみたい。
そして届けたい。訴えたい。

そこで今回もオーディションを開催させて頂きます。
すでに予想を越える沢山のご応募を頂いてまして、嬉しい限りです。

2015年にはじまったSuperendroller初作「sea , she , see」の時から、
毎回絶対オーディションをしよう、と決めて、毎回必ずやってきました。

それは自分自身、チャンスに恵まれない経験が多々あったから、というのは勿論なのですが、
一番は『自分が知り得ない存在に出逢いたい』というところが、強いと思います。

Superendrollerで作品をつくるからには、
全く見た事ない空間・時間を演出したい。そうやってお客さんを感動させたい。
その為にはまず、自分が知らない世界に出逢うことが大事だと思います。

中学生の時にパンクロックに出逢った衝撃。
ファッションに目覚めたあの時の衝撃。

毎日生活していてもそうだけど、
映画・舞台・音楽・光・アート・ファッション・建築・インテリア・・・etc
いつも自分の想像の枠を越えたところに連れていってくれる出逢いを求めています。
自分がいつもワクワクしていたい。それだけなのかもしれないけれど。

だから正直、〈オーディション〉なんて言葉はいつも、おこがましく感じてしまって、
それでも〈オーディション〉を開催するということは、僕自身、
参加頂いた方に選ばれるべきだと思っています。
僕も皆さんに知らない世界を魅せられる人間で在らなければいけない。
ワクワクさせられる人にならなきゃいけない。参加頂いた皆様にも選ぶ権利はあって当たり前。

プロデューサーとか脚本とか演出とか、俳優とかスタッフとか、
肩書きや職業は関係ないです。まずは人間。

出逢いはどちらか一方が勝手に選ぶなんてものではなく、
同じ方向を向ける、と確かめ合うことだと思ってます。

だから、
「合わないな」って思ったら、全然気にせず辞退してください、って僕はいつも言います。
人間だから合う・合わないは絶対あります。それでいいと思うのです。

ただ何が起こるかは会ってみないとわからないから。もしちょっとでも興味があれば。
オーディションだと思わず、まずはお気軽に、ご参加頂けると幸いです。

締切は6月20日まで。まだ時間がありますので、是非ご検討お願い致します。
沢山の方にお会い出来ること、心から楽しみにしています!

作品の概要などはホームページに書いてますので、こちらをご覧ください。
舞台「365日、36.5℃」HP

質問などありましたら、DMでもメールでも、お気軽にお問い合わせください。
「365日、36.5℃」、どうぞ宜しくお願い致します!

Superendroller 濱田真和
スライド1

Chapter160:今年も宜しくお願い致します。

2019/ 2/1 Friday

すっかり遅くなりました、今年も宜しくお願い致します。
濱田真和です。

SNS繁栄の影響なのか。
めっきり、ここに何かを書くことが少なくなってきました。

さて2019年、まず、SNSでは報告済みなのですが、
メンバーの熊谷弥香が入籍し、拠点を京都に移しました。

今まで熊谷を、そしてSuperendrollerを応援くださった皆様、
関係者の皆様、沢山のお祝いの御言葉、ありがとうございます。

フットワーク軽く、とまではいかないまでも、
今まで通り? 活動は続けていく所存です。

今後も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、そして引き続き応援のほど、
何卒宜しくお願い致します。
関係者の皆様、お仕事のご相談、お待ち致しております。

また、個人的、あれですが、
喪中につき、年頭の挨拶を控えさせて頂きました。
(既に年賀状を送ってしまっていた方は大変申し訳ありません!)

報告が遅くなり、申し訳ありません。

寒中見舞い的な、あれですね。
————————————————————–
もう2月。今年も残すところ330日程?

あっという間に今年も過ぎ去っていきそうだな、
とすでに危機感です。

早速「吐くまでやれ」との御言葉を頂いた新年。

段々と環境が変化していって、
僕だけでなく、周りの人たちの環境も目紛しく変化して。

ここ数年は、
そんな変化の渦の中、少しずつ影響を受けながら、
自身も変化していっているのだな、と思います。

毎日悔しい思いもしますが、
毎日幸せな気持ちにもなります。

時々流れに乗ったり、
時々流れに反抗したり、
その中で見つけたもの感じ取ったものが、

数年後、
自分の中の正解になっていたらいいのでは、と思います。

とにもかくにくも、
「吐くまでやれ」

ほとんどのプライドはしばらく置いていきます。
恥を出来るだけかこうと思います。

今年のテーマは藍色。
元々大好きなデニム色ですが、
すごく日本的な色だな、と思います。

青が深まっていく。

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濱田真和 Superendroller

Chapter159:ゆっくりと、秋、落ちていく。

2018/ 9/4 Tuesday

こんにちは濱田真和です。
すっかり忘れてたけど、8/28で、
Superendrollerを立ち上げて丸4年です。
最近は4人それぞれ個別の活動ばかりで、
あまり「一緒に集まって」というのはなくなってきましたが、
本来、コミュニティとはそう在るべきだと思ってSuperendrollerも立ち上げたので、
丁度いいのかもしれません。

Superendroller LIVE~ 次作も準備中です。

今改めて、Superendrollerをやって来て今があるし、
よかったぁ、大切な場所だなぁ、と思えてます。


2-「FALL FALL FALL」Music Video
出演:杉咲花さん

大先輩の映像作家フカツマサカズさんと共同監督させて頂きました。

個人的に、今春に上演した舞台「hammer & hummingbird」でも使用させて頂いた、
思い入れのある楽曲だったので、とても嬉しかった。

ゆっくりと、”秋が落ちていく”世界をイメージしたとき、
最初に「真っ白な世界にしたい」とフカツさんと話しました。


金木犀の匂いを嗅ぐと何故か、
君にまた会えるような気がして僕は、
咲いてる場所を探して歩き続け、
気づいたら心ごと迷子になってます。

遠くで君も見てるかもしれないほど、
今日の空は綺麗な真っ赤で見惚れました。

君の世界で僕は今も生きてますか?

僕の世界では一年に一回、秋に街中が
君の色になるんです。

少し肌寒い、ブタクサ運ぶ風に
くすぐられ、くしゃみして、鼻を擦っては、

遠くで僕の噂をしてるんだな、
なんて馬鹿な期待をしながら帰っています。

ああ、
君の世界で僕は今も生きてますか?

僕の世界では一年に一回、空が高くなり、
吐く息が少しずつ白くなって、
木々が枯れ始め、、
僕がマフラーを引っ張り出した頃、
街はいつのまにか、君の色になるんです。
年々薄れてゆき、年々濃くなるんです。
僕の世界の話です。


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古舘佑太郎の声はずっと聴いてられます。
僕も毎朝、毎晩聴いてます。
何度も、繰り返し聴いて欲しいし、沢山の人に届いて欲しい音楽です。

皆の中で、
それぞれの秋の色や、あの人の色が彩られるといいなぁ。

僕はこういうシンプルで、写真みたいな映像が大好きです。

Superendroller 濱田真和

Chapter158:あいつは目が違う。

2018/ 8/1 Wednesday

気づけば4ヶ月ぶりの更新。
暑中見舞いということで、皆様、いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは濱田真和です。

先日、僕より10、20年上の監督、カメラマンの方々と話していた時、
「最近の若い子は映画を観ない」という話になった。

「最近の若い子は〜」なんていうと老害になってしまう恐れもあるし、
多分まだ僕は「最近の若い子」と老害の間な気もするのでなんとも言えないのだが。

でもこれは、正直僕も感じている事柄だったので、
(以前にもこんな事を書いた気もするし)
その日はこの話題で先輩方と大きく盛り上がった。

結論を言うと、映画に限らず、
『エンタメ(娯楽)の力が、昔と違って弱まった』ということなのだろう、
とその日は落ち着いた。

家で映画もドラマも観れて音楽も聴けて、
YoutubeでMVが簡単に観れて、

『身近になった』と言えばそういうことなのだが、
『当たり前になった』と言えば、そういうことなのだ。

先輩方に比べると僕なんか若輩者だが、それでもまだ、
映画は特別なものだし、だから僕はたった一本の映画に人生を変えられた。

これは映画や音楽だけに限った話ではなく、
ファッションでも雑誌でもアートでも、
総称してエンタメ(娯楽)のほとんどがそうなのだと思う。
当たり前にありすぎて、追求する力が失われているんだろう。

そもそもなんでこんな話題になったかというと、
その日その場所に、20代前半の監督の新人アシスタントの子がいて。
その子が全く映画を観ないらしく。
聞けば、あの映画も、あの監督の作品も、何も観た事がないというところからはじまった。

例えば僕で言うと、先述の子と同年代・同業の子達に、
「オススメの映画を教えてください」と聞かれることがある。

まずはその人の好みや、今までどれくらい観て来ているかなどを聞いて、
その人に合いそうな作品を勧める。
と言っても基本的には、誰もが知っていて損はない、
いわゆる”名作”と呼ばれる作品からチョイスするようにしている。

それは、本当に知っていて損はないと思うからだ。
しかし、これを教えて、実際に観た人がいた試しがない。正直、教え甲斐がない。
(※熟練者にはそれなりの作品を勧めるし、
僕も「最近面白いのあった?」と聞き返したりもする。
これはそうじゃない人たちの話だ)

特に同じ業界にいる、「これから」の人たちが、
映画を観ない、という現状を危うく感じる。時代のせいにはしたくない。

知らないのは罪ではない。
知ろうとしないことが罪なのだ。

勿論、名作の中にも人それぞれ好き嫌いはあるだろう。
でも多分、行動を起こさない人たちや一定量の知識を持っていない人たちは、
まだ自分の「好き嫌い」を判断するのも早過ぎる。

そんなこと言ったら、「お前はどんだけ観てるんだ」
とブーメランが返ってきそうだけど・・・

僕もまだまだ本当に知らないことだらけだけど。だけど!!!
少なくとも、「まだまだ知らないことだらけ」という危機感にいつも駆られている。

その日の先輩方の話でも結局、
「自分でその危機感に気づかない限り、観ないよね」というところに落ち着いた。

そうなんだよな。
結局は自分で気づかないと、僕らの言う事もただの老害になってしまう。
だから、そこから教えることもやめてしまう。悲しいけれど。

しかし、この考え自体、もしかしたら本当にただの老害なのかもしれない。
これからの時代は、知らなくてもいいかもしれない。
それを僕達が、受け止めなければいけないのかもしれない。
そんなジェネレーションギャップをよく感じるこの頃です。

でも、そしたら、
この世界の魅力ってなんなんだろう、と思ってしまいます。
特別な作品をつくりたくて、ここにいるのに。
目的が違うのかな。

でも、その日の最後は、
「まだ知らないってことは、これからまだ、すごい数の名作に出会えるってことだよ!」
「羨ましいなぁ」
「これから、いくらでも人生が変わる可能性があるよね」
っていう会話で終わった。
やっぱり、映画はそうでないと。
そんなことを気づかせてくれる、一本に出逢ってもらえるといいな。

ちょっと話は違うのかもしれないけど、
タイトルの「あいつは目が違う。」は、
昔バイト先で、酔っ払いのオヤジに言われた一言。
僕と比較して、とある人の「目がヤバい」と言われた。
「やる奴はやってるから、目が違うから、わかる」と。

当時は「けっ! うるせーやい!」と、心の中で中指を立てていたけど、
今ならすっごくわかる気がするんです。すみませんでした。

本を大量に読めば、目が変わる、と言われたこともあった。

僕の目は、あの頃とどれだけ変わっているのだろう。
映画を沢山観たら、目も変わるし、人生すらも変わると思うんですよ。

Superendroller 濱田真和

Chapter157:Happy Wedding!!!

2018/ 4/2 Tuesday

こんにちは。濱田真和です。

昨日はSuperendrollerメンバー/シンガーソングライター
いのうえあいの結婚式でした。2018.4.1
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メンバーの中ではお母さんのような存在でしっかり者のあいちゃん。
旦那のともくん。2人とも改めておめでとうございます。
ご親族の皆様やご友人の皆様お仕事関係の皆様も、改めて本当におめでとうございます。

昨日結婚式で急に話をふられてうまく話せなかったので、、、ここに綴ります。

あいちゃんとは知り合ってもう10年くらいの付き合いなのですが、
僕が福岡の美容専門学校の時、ちーやんという同級生がいて、
そのちーやんの親友があいちゃんで。
お互い東京に来てから、そんなご縁で知り合いました。

んで、あいちゃんの地元の後輩がボルトで、そんなご縁でボルトとも知り合いました。
ボルトは当時、
「モデルとか俳優でとりあえず売れたい」
っていう、1メートルくらいのモヒカンでした。多分。

僕が美容師やめて、芝居をしたり、脚本を書きはじめた頃、
はじめていのうえあいのライブを見に行きました。
確か池袋の小さなライブハウスだったと思います。
あいちゃんもメジャーデビューして、でも事務所の契約とかが切れて、
「好きな歌歌いたい」って個人で活動し始めた頃だったと記憶しています。

そのライブを見て聴いて、僕はいのうえあいをナメていたと思いました。
あいちゃんの生歌にはそれくらいの衝撃がありました。
それで、あいちゃんが歌う作品をつくりたいと声をかけました。
それから急激に仲良くなった気がしています。

そこから、僕の初演出・脚本作品「Anytime , Anywhere」という作品に、
いのうえあいに「ブルーキャット」という曲を書き下ろしてもらい、
僕が作詞をして共作して、出演までしてもらって歌ってもらいました。
その作品に熊谷弥香も出演していました。
その時一緒に共作した感覚とか時間とか瞬間が、
今あるSuperendrollerの原型です間違いなく。

そこから少しして、Superendrollerを立ち上げ、
ただなんとなく1人は色々不安だった僕は、
立ち上げから少しして、共犯者を見つけました。それがあいちゃんでした。
タイミングだったのかな。あいちゃんは快くOKしてくれて、
でもタイミングだったのかな。あいちゃんはすぐ1年間の海外留学に行きました。

その間に結局1人で「sea , she , see」という
Superendrollerの初作品をつくったんですが、
でも、あいちゃんは海外にいるけど、
「1人じゃない」という心強さをとても感じていたことを覚えています。

その「sea , she , see」には、ボルトと弥香も出演してくれて、
それを経て、あいちゃんが日本に帰ってきた頃には、Superendrollerは4人になりました。

海外にいるあいちゃんに
「ボルトと弥香もSupernedrollerで一緒にやろうと思うんだけど、どう?」
的なことを相談したのを覚えてます。

あいちゃんは「最高やん!」みたいな感じで答えてくれたイメージが残ってます。
これはあくまでイメージ。

それから4人で福島いわきにオーガニックコットンの栽培の手伝いに行ったり、
はじめてプロデュースも脚本演出も出演も音楽も照明も全部4人だけで製作・制作した作品
「tane & tiny」という作品を上演したり、
Superendro”BAR“っていう居酒屋やったり笑

クリエイティブだけじゃない色んな活動を経て、
あいちゃんのハッピーな人柄というか、
本当に人との壁を感じさせない懐の深さや柔らかさ、頭の良さを近くで知り、
改めていのうえあいの凄さを知り、見習わなきゃなと思わされました。

それはボルトと弥香にも同じ思いです。
3人の周りをハッピーにする人間力のようなものが僕はいつも羨ましく、誇りで、支えです。

元々人見知りで壁をつくりがちな僕1人では、今日までこんなに輪が広がることはなかった。

そんな3人のお陰もあり、
Superendrollerは本当に沢山の人に出会い、支えられて、
その中でそれぞれの今の関係性がぎゅっと築けた気がしています。

大人になってからの一つの青春、ただの思い出話ですね。

でもだから結婚式は感慨深いものがありました!
もう家族のような4人だから、いつもはお母さんみたいなあいちゃんだけど、

ボルトも弥香も僕も、
娘が巣立っていく姿を見守る父のような心持ちでした。

ともくん、あいちゃんを宜しくね!

いのうえあいは欲張りだから、歌も幸せな家庭も全部続けたいと昨日宣言していました。

僕もずっと幸せでいて欲しいと思うし、ずっと唄い続けて欲しいと思います!

おめでとう!これからも宜しくね!
いつまでもお幸せに!

そして日頃からSuperendrollerを応援頂いている皆様、
これからもどうぞ宜しくお願い致します!
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濱田真和 Superendroller

Chapter156:hammer & hummingbirds – 金槌とハチドリたち-

2018/ 3/5 Monday

こんばんは。濱田真和です。遅くなってしまいましたが、
Superendroller LIVE “scene04″
「hammer & hummingbird」

昨日、無事に終幕致しました。
連日満員御礼、
千秋楽ではSuperendroller初となるスタンディングオベーションまで、
本当にありがとうございました。感無量です。

また、連日キャンセル待ちによりご観劇のご希望が叶わなかった皆様、
申し訳ございませんでした。

今日は一日片付けに追われていましたが、まだまだ終わらなそうで、、、
昨日打ち上げでも主宰のくせに中盤から寝たきりになってしまう大失態。
バカヤローです。

今回、金槌とハチドリというタイトルをつけました。
モノを壊す事もつくることもできる、使い道はあなた次第、な、金槌。
世界一小さな、ブンブンと羽を広げるハチドリ。
個人的には、

過去、
「sea , she , see」
「blue , blew , bloom」
「tane & tiny」
「monster & moonstar」
「hammer & hummingbird」

と過去”言葉遊びタイトル”をつくってきましたが、今回が一番好きかも説あります。

僕が元々旅の話が好きで、
30歳「再出発」となる作品にしたかったこともあり、
ロードムービーならぬ、ロードライブをつくろうと思い、はじまりました。
長いようで、あっという間な旅でしたが、
人生の中で、とても大切な期間になったと思います。

ここから、主宰というより、濱田真和個人としての話になりますが・・・

今回、中村泳という架空現代詩人の半生が中心の世界を描きましたが、
磯村勇斗さんが生きてくれた「中村 泳」は、ほとんどが僕の生き写しで、
皆が生きてくれたつむぎ、燕、羽子、小鳥、さえずり、くちばしの「マッド」たちも、
ほとんどがやはり僕の生き写しで、稽古中ずっと作品にのまれてしまっていました。
バカヤロー。

書いた時はまだ、こんなにも毎日が苦しくなるとは思っていませんでした。

ずっと生き辛さを感じている中村泳やマッドたち。
それでも、
「書く事しかできない、書かなきゃいけない」
と、自分で最後の台詞に選んだくせに、それが辛くて辛くて仕方なかった。

色んなトラブルもあって、
はじめてのこともありすぎて、
正直、投げ出したくなった瞬間もいっぱいあった。自分で勝手につくっているくせに。

でもそれをしてしまったら、
一生「自由」から遠退いてしまう気がして、できませんでした。

こんなしょうもない僕だから、ひとりだったら絶対に投げ出していたんだけど、
キャストスタッフアーティスト、家族、友達、仲間、お客様や、
Superendrollerメンバーがいたから、
投げ出さずに乗り越えることができました。本当に、本当にありがとうございました。

キャスト達は全員、身も心も削りながら、作品に、キャラクターに向き合ってくれました。
稽古の合間、本番と本番の間、自分を追いこんで追い込んで、
どんどんボロボロになっていくその姿に、何度涙したかわかりません。
この人たちでなければこの作品は、この世界は成り立ちませんでした。
俳優って尊い仕事だと、改めて本当に思いました。誇らしいです。

スタッフ達は、毎日毎日、キャストと同じかそれ以上に、
この作品、この世界がどうやったら具現化されるのか、
細かいところまでこだわってこだわって考えてくれた。具現化してくれました。
衣装も物量も規模も、僕個人としては今までで一番断トツで桁違いに多い作品になったんだけど、
スタッフがいなければ絶対できませんでした。
誇らしい。

2の音楽
なべさん・ヒトシくんの照明

は、この作品の世界を広げる為に絶対必要不可欠でした。
この2つが組合わさる事で、僕の想像の先まで世界が広がる感じが好きでした。

高知からわざわざ観に来てくれた両親、ありがとう。
今作は、”教育”っていうのも一つのテーマとしてあったんだけど、
母からの教え
学校での教え
父の無言の教え
環境からの影響

そういうものを色々考えました。
帰り際、母がキャストやスタッフ達と一緒にいる僕をみて、「あんたは幸せ者よ」と言った。
また一つ教わった気がしました。

そして、Superendrollerメンバー、
いのうえあい、光根恭平、熊谷弥香、いつも、今回も、ありがとう。
もう3人がいないと心細くって、ひとりじゃ何もできなくなってしまいそうです。

この作品に限らず、いつもだけど、
「誰かの世界くらいは変えたい」
と、周りに支えてもらいながら、つくってきました。
でも、本当のところはどうなのか、それを確認する術はほとんどありません。

でも、泳の”みずいろ”がくちばしに届いていたみたいに、
きっと、どこかの誰かには、届いているんじゃないかと、
僕は「綺麗なこと」を言い続けたいです。

と、いうか、
言い続けなければ、僕はこの世界でやっていけない自信があります。
反抗し続けなければ、僕は流されて流されて、
あっという間にいなくなってしまう気がします。

今日から、
もう皆新たな、それぞれ別の道を歩み始めていて、
それは僕だって同じ事で、

こんなところで満足して欲しくないし、
満足するような奴はこの世界やめたほうがいい、って僕は常々言います。

でもいつも息もし辛く生き辛い世の中で、
ダメダメで、ギリギリで生きていくのはやっぱり辛くて、
そういう時に今回の作品が、
皆の旅の途中の、「目印」みたいな作品になっているといいな、と思います。

思い出すだけで、
もう一度、方向を確認できるような作品になっていたら、幸いです。

世界一ちっぽけで騒がしいハミングバードたちはこれからも、
「自由と反抗」を胸に、手にはハンマー握りしめ、
ダメダメで、ギリギリでも、

メロディにのせて
泥にまみれて
羽をひろげて

みずいろに向かって 狂って生く 走り続けていく

星を頼りに
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本当に本当に、ありがとうございました。
これからも、書きたい事だけを、
10年20年かかってもいいから、何度も何度でも、
綺麗なことを、書き続けていこうと思います。

濱田真和 Superendroller

Chapter155:「hammer & hummingbird」幕開け!

2018/ 2/27 Tuesday

おはようございます。濱田真和です。

舞台「hammer & hummingbird」
明日2/28〜3/4まで、開幕致します。

主演の磯村勇斗さんとのインタビューを掲載頂きました。
是非ご一読ください。
https://qetic.jp/interview/hammerhammingbird-pickup/279030/

個人的な話になりますが、
去年の6月くらいからこの作品の構想が始まり、
8月頃に書きはじめ
キャスティングがはじまり
まずはやっと今日この日を、キャストスタッフアーティスト全員、
大きな怪我や事故もなく、誰一人欠ける事なく迎えられたことを本当に嬉しく思っています。

本当に毎日が奇跡の連続のようなものです。
全く違う道を歩んでいる面々が、
一つの作品に乗り込み、同じ目的地を目指して旅をする。

作品が飽和状態にあるこの現代では忘れてしまいそうになりますが、
絶対全然当たり前じゃなくて、すごいことだと思います。少なくとも僕は。

勇斗は多くを語らずとも、背中で、その姿勢で、
皆を引っ張って来てくれました。こんなに頼もしい座長は今まではじめてでした。
中村泳が彼で本当によかった。

璃子は多分、一番悩んで向き合ってくれたと思います。
その悩みがこの作品を輝かせて、彼女の今後の俳優人生の財産になってくれたらと思います。

郁ちゃんは僧侶みたいな存在でした。
彼女が笑えば場が和んで、自然とバランスを取ってくれてたのかなと思います。

こばさんの姿勢は、稽古でも、人としても皆を示してくれました。
全体の舵をとるように、方向を見失わない様に注意してくれていたと思います。

JPは変わろうとしていました。
はじめて彼が頼もしく見えました。これからが本当に楽しみです。

瑠華はこの作品の希望になってきました。
ある日からガムシャラに頑張ってくれる様になった彼女の覚悟を、
今後も見守りたいと思える存在になりました。

ボルトも、変わろうとしていました。
技術うんぬんではなく、人として。
ここから大きく羽ばたいて、本当にの唯一無二、の存在になって欲しいと思います。
それが出来る人だと思います。

まゆちゃんは今もチャレンジしてくれてます。
大きな愛をもって、まだまだこの作品に挑んでくれてます。

しゃれんとだいちとさきちゃんとゆうすけとりかは、
まだまだ悩んで欲しい。まだまだまだまだ、悩んで欲しいです。
たっくさん悩んできた一ヶ月だと思うので、
まだまだ悩んで欲しいなと思います。

スタッフのえんどぅー、えりか、らな、あやね、スミちゃん、みく、
たかはらさん、たっしー

舞台監督シロさん
美術門馬さん
音響丸さん宮崎さん
劇場の篠原さん
照明なべさんヒトシくん
音楽2と古舘佑太郎

関係者の皆さま

メンバーのあいちゃん、みか

いつも本当にありがとうございます。多謝。

たった一人でスタートしたSuperendrollerも、
4人になり、こうして支えてくれる人たちも少しずつ増え、
小さなコミュニティだけど、家族の様な力強さを感じれるようになりました。

この一ヶ月は、
全員がSuperendrollerだという気持ちで関わってきました。
この場所をずっと大切に、
そして、それらをすべて作品に乗っけて、お客様に届けたいと思います。

僕達の人生の中では、
この「hammer & hummingbird」も、最終目的地までのただの通過点の一つです。

でも、その通過点に全てを懸けられない人が、
最終目的地に辿り着けるとは到底思えない。

だから僕達は、いつも全力で走り続けるしかないです。

いつだって旅の途中。

僕達は泥にまみれて、狂って生く。

皆様のご来場、キャストスタッフアーティスト一同、
心よりお待ち致しております!

Superendroller 濱田真和

「hammer & hummingbird」予約に関して

2018/ 1/31

舞台「hammer & hummingbird」を応援くださっている皆様
Superendroller 濱田真和です。

この度は、本作品の予約に関しまして、アクセスが大変し辛くなり、
不安や不快な気持ちにさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。

今回の予約がはじまるにあたって、制作サイドでも沢山の可能性を想像し、協議を重ね、
その上で今回の予約方法を選択・判断したのは僕です。

その予想を遥かに上回る結果になってしまい、今回のような事態に陥ってしまいました。
今回のことで、各キャストさまや事務所さまは勿論、
使用させて頂いているQuartet Onlineさまにも一切責任はありません。

全て僕の責任です。本当に申し訳ございません。

その上で、なのですが、
本当に勝手な僕の個人的な想いなのですが、
Superendrollerはあくまでも「僕の目と手が届く範囲で」作品をつくり続けて来た、
本当に小さなコミュニティです。

方針でもあるのですが、なので今まで、大きな作品や団体、
制作会社さまのような運営ややり方をしてきておらず、その結果今回の様な事態を招いてしまったのですが、

色んなお客様がいて、色んな事情があって、それらを理解しつつも、
それでも出来る限り、いつまでも「僕の目と手が届く範囲で」作品をつくり続けたい唯一の場所で、
クリエイションに没頭出来る大切な場所で、これからも今までと変わらずつくり続けていきたいと思っております。

勿論、今回の事態を本当に重く受け止め、反省し、これからの活動に活かしていこうと思います。
その上で、大変勝手なのは承知ですが、「こういう場もあるんだ」「こういう奴もいるんだ」、と、
温かく見守って頂けますと幸いです。

引き続き制作面では、今回の件で希望の日時を予約出来なかった皆様に対して、
SNSで事前連絡があった通り、本日中までにinfo@superendroller.comまで連絡頂ければ、
出来る限りの何かしらの対応に努めさせて頂きます。
(※現状、まだキャンセル待ちではありませんので、ご了承ください。
キャンセル待ちは改めて連絡させて頂きます。)

この度は、対応が遅れましたこと、不安な想いをさせてしまったこと、
本当に申し訳ございませんでした。

皆様に満足頂ける作品を届けられるよう、キャストスタッフアーティスト一同、
誠心誠意つくっております。

引き続き、舞台「hammer & hummingbird」を応援のほど、何卒宜しくお願い致します。

Superendroller 濱田真和