月別アーカイブ: 2015年4月

Chapter54:グザヴィエ・ドランの存在について

2015/ 4/29 Wednesday

『Mommy/マミー』を観て来ました。

Hello

今、日本で、どれくらいの知名度があるのだろう。

グザヴィエ・ドラン (Xavier Dolan)。

年齢はあまり関係ない世界だけれど、

やはり彼が19歳で監督デビューして、

今もまだ26歳でっていうのは、一つのステータスかもしれないけれど。

監督も脚本も主演も音楽も衣装も全部自分でやっちゃう彼は、

日本でそんな人がいたら、

『一人よがりな作品つくっちゃって』って鼻で笑われるのだろうけど、

彼の作品は、

特に『Mommy/マミー』は、

そうはならない、傑作だった。

(陳腐だけど、本当に他の言葉と表現が見当たらないです。)

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そんな若い才能が(上に同じく、他の表現が見当たらない)、

今、映画の世界で、確実に、新時代を創り始めていて。

日本では、一般的知名度はまだそれほどなのかな、っていう印象だけど、

正直、業界内でも、まだまだだなっていう印象で。

知り合いの関係者でも、知らない人は沢山いるし。

その状況が、すごくヤバいと思っています。

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『Mommy/マミー』を観て、心底、思った。

彼が、もっと日本で認められなければ、

日本のエンタメ業界は、ヤバいって。

僕なんかがこんなこと言って、

『お前誰だよ』

って感じかもしれませんが、

そんな僕でもそう思ってしまう程、

それくらいに、

グザヴィエ・ドランの作品は、世界観は、

新しいし、パワーにみなぎってて。

自分を投影して、作品を通して、世界に訴えてる。

僕も、自分で創って、自分で、演じてってやってるけど、

そうしてると、絶対に聞かれるのが、

『で、結局どうなりたいの?』って。

一つの作品を創りたいだけだから、って言ってもうまく伝わらないから、

最近は、『グザヴィエ・ドランになりたいんです。』

って言う様にしてる。前まではヴィンセント・ギャロだったけど。

悔しいけど、彼が、今の僕の理想像。

やりたいことを、全部、やられてる。

だけど、そう答えると、ほとんど、

鼻で笑われるか、『誰それ?』って顔されるのが日本の現状で。

僕は、これからも作品を発信し続けて、

どうにか、日本に、こういう存在を認めさせたいって思ってるけど、

今、

グザヴィエ・ドランほどの才能でも、

この現状っていうのは、

怖い。

 知って欲しい。

知れば、何か変わるはずだから。

知らずに、『あ〜、あのオシャレ映画でしょ?』

って言わないで欲しい。

『Mommy/マミー』は、

撮り方も、心情表現も、画角も、音楽も、音楽の使い方も、衣装も、

光も、色彩も、メッセージも設定も、

どれを切り取っても、何か、受け取れるはずだから。

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これを知らずに、

今ある権力や地位や知識やお金だけで作品を創り続けてたら、

なにも変わらないから。

頼ってる様で、悔しいけど、

それほどに感動した作品でした。5f65146792366ae84834f37bd8ae30f7

このシーンに、

メッセージが詰め込まれてた。と思った。

僕も、やる。

濱田真和Superendroller

Chapter53:暈ける、暈けない。

2015/ 4/25 Saturday

さっき気付いたけど、

【sea , she , see】が公演されるときは、

およそ、

Superendrollerが立ち上がって1周年の時期、だ。

Hello

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1年か。

少しずつ、

確かに、

固まってきている、

何か、を、

3日前くらいから、

実感できてて、

それは、

作品も、

自分も。

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光が、

僕を、暈す。

でも、本当なら、

本物なら、暈けない、と、思う。

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光に、交われる、と、思う。

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そんな写真を、撮りたい。

最近、撮ってないな。

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最近は、

ブレてたり、トんでたり、

そんな写真が、

不確かで、

でも、確かなものが、必ずあって、

面白い。

濱田真和Superendroller

Chapter52:自由の定義と、作品を創るということ、それについて。

2015/ 4/20 Monday

ケツメイシのLIVEを観てきました。昨日。

一ヶ月遅れで、誕生日をお祝いして頂きました。昨日。

すっと身も心も軽くなった気がしました。昨日。

Hello

金髪にしました。

人生で一度は坊主の金髪にしてみたくて、

タイミング的に、今だと。

勢い的な部分もあって、坊主にして、

勢い的な部分もあって、金髪にして。

多分、内面を映し出しているんだと思います。

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さて、

9月プロデュース舞台

『sea , she , see』

情報公開して10日ほど経ちました。

“作品を創る”

ということについて、最近よく考えています。

それに伴って、“自由”という定義についても。

僕がやろうとしていることは、

端からみたら、すごい自由に見えるかもしれないけれど、

思いの外、不自由で。

だけど、僕は、限りなく、自由を求めながら、

『sea , she , see』を創っていて。

そんな状況は、やはり“自由”なのかもしれませんが。

そんな感じです。

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『sea , she , see』では

キャスト・アーティスト・スタッフも募集しております。

オーディションを実施させて頂きます。

オーディションと言えば堅く聞こえますが、

これはあくまで形式的言葉で、

ただ、

今後、一生作品を創っていく上で、

このタイミングで、

新たに人に“出逢い”たいです。

経験の有無、お芝居のうまい下手、作品に合う合わない、ルックス・・・

僕は、それら以外の、“何か”が出逢いだと思います。

これは、会わないとわからないこと。

なので、

基本、応募頂いた皆さんにお会いしたくて、

そして一次・二次と、

じっくり話せる様にしました。

そんな場に、機会にしたいです。

受付締切は2015年5月11日0:00です。

一緒に、作品を、これからを、

創っていけるとうれしいです。

【sea , she , see】特設HP▷▷▷http://superendroller.com/?page_id=651

 オーディション要項▷▷▷http://superendroller.com/?page_id=662

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『記憶をみつめること。』

『現在をみつめること。』

『未来をみつめること。』

作品を創るとは、そういうことなんじゃないかなって、

それが最近出た、今の僕の答えだと思います。

そして、それが、

『sea , she , see』という、

作品になると思います。

宜しくお願いします。

濱田真和Superendroller

Chapter51:sea , she , see

2015/ 4/10 Friday

まず、第一弾

情報解禁しました。

Hello

Superendroller LIVE ”scene01”

『sea , she , see』

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『sea , she , see』

特設ページ ▷ http://superendroller.com/?page_id=651

『シー、シー、シー』って読みます。

音楽の宮内優里さん。

照明作家の渡辺敬之さん。

彼等の様な素晴らしいアーティストと一緒に

作品を創れる事が今から本当に楽しみです。

この作品は、

僕にとっても、

Superendrollerにとっても、

新たなスタート地点となる作品だと思います。

だから、原宿のVACANTという会場以外考えられませんでした。

まだ幼い、青い、あの頃、

当たり前に歩いて向かった海。

いつも、どこに行っても、隣にあった海。

いつから、海に行かなくなったのか。

海はどこにいったのか。

そんな僕の幼い頃からの思い出で出来上がっている様な作品です。

挑戦でもあるけれど、

初めてのプロデュースという事もあってか、

かなり我儘な作り(脚本)になっていて、

全く新しい、見た事のない作品になると思います。

お楽しみに。

キャストスタッフもまだまだこれから、順次決まっていきます。

オーディションも受付を開始しました。

締切は2015年5月11日0:00までです。

オーディション要項 ▷ http://superendroller.com/?page_id=662

きちんと応募して頂ければ、

基本的には、応募頂いた全員にお会いしたいと思っています。

俳優の方は勿論、アーティストの方、スタッフの方、

様々な方と、良い出逢いがある事を願っています。

芝居未経験の方も、是非お待ちしています。

そんなこんなで、

まだまだ動き出したばかりの『sea , she , see』

しっかりと、確実に育てていきますので、

応援の程、どうぞ宜しくお願い致します。

濱田真和Superendroller & 『sea , she , see』STAFF一同

Chapter49:塗り変えるのは、僕らの世代。

2015/ 4/4 Saturday

塗り変える、とは、

前の色が残った壁に、上から色を塗り足す作業。

Hello

悔しさと、嫉妬心は大きな原動力になる。

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桜花見も、これじゃ台無し。

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4月。

来週、新たなご報告が出来る、と思う。

合言葉は、

『塗り変えるのは、僕らの世代。』

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濱田真和Superendroller