月別アーカイブ: 2015年6月

Chapter66:good father.

2015/ 6/27 Saturday

先週、父の日だった様で。

母の日、父の日だからと、

毎年特に何をするわけでもなく。

Hello

僕がこの世界に足を踏み入れて、

役者をやって脚本を書いたりして演出して。

その中でもやはり脚本を書く、

というのはまだあまり世間的にも馴染みがないようで、

おばあちゃんからよく言われる『誰に似たんやろうね』という言葉。

僕の場合、2時間の作品で30000字〜40000字の言葉達。

そりゃあそうだ。

読書感想文とか作文が嫌いで、本も読まない僕だから、

自分でもなぜ書けているのか不思議に思う事がある。

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うちは転勤族だった。

父の仕事の都合で。

高知県に生まれ育ったが、高知にいたのは小学一年生まで。

それからは3年間毎に県境を跨いで転校を繰り返した。

長期休暇はいつも、高知の実家への里帰りだった。

他の旅行の記憶はない。

飛行機は使わずに、飼っていた柴犬レオを連れて、

車とフェリーを使って、片道10数時間。

その間、車中でよく聴かされていたのは、

「男はつらいよ」の録音(多分)テープか、

父が昔出した、CDアルバムだった。

そう。

父は保険会社に勤めながら、音楽をやっていて。

昔アルバムを出している。タイトルは『LAST AGAIN』

今もバンドを復活して、

休みになると仲間と集まって、練習したり、LIVEもやってるみたいだ。

でも、現役の保険会社社員だ。

母親もピアノが弾ける。元保母さん。

兄は父の影響でバンドをやっていて、

今も仕事をしながら趣味で音楽を創ったりしている。

妹はピアノ、吹奏楽でサックス(確か)をやって、

仕事をしながら今でもたまにLIVEしたりしているらしい。

こうしてみると音楽一家だ。

そりゃそうだ。

実家にはドラムセットもギターもあった。

小学4年生のクリスマス、

朝起きたら枕元にギターが置かれていた。

頼んでもいないのに。

サンタさんはサンタさんじゃないかも・・・って疑った瞬間だった。

そのギターは兄に獲られ、兄はギターにハマり始めた。

僕は、ギターもドラムも、

一切ハマらなかった。

一応、かっこよさそうに見えて、手は出した。

でも、三日坊主だった。

ドラムはリズムが取れないし、

ギターはコードがおさえられなくて、

指が短いことを言い訳にしたりしていた。

こうして僕は音楽にハマる事はなく、

小学4年から始めたバスケットに没頭し、

高校卒業まで、

オレンジ色のボールを追いかけた。

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本題に戻る。

おばあちゃんの『誰に似たんやろうね』という言葉。

3、4年前くらいかな、

父が昔のバンドを復活して、またLIVEを始めたよ、と

母から連絡を受けた。

僕がちょうど脚本を書き始めた頃だったはず。

LIVE動画をUPしてるから検索してみて、と母に言われ。

見てみると、

まぁ愉快そうなおじさま達が、

楽しそうに小気味なトークを並べながら、

音を楽しんで奏でていた。

その音楽達は、多少のアレンジは加えられているが、

僕たちが高知への里帰りの時に車中で聴かされた、

あのCDアルバムの中の曲たちだった。

そして、その曲達の中の数曲には、

父が作詞作曲したものがあったことを思い出した。

僕は、父が書いた歌詞を、初めてまじまじと読んでみた。

口ずさめるくらい、頭にその曲達は残っていたけど、

言葉にちゃんと目を配ったのは初めてだった。

若かりし頃の父が、

多分誰かを想って並べた、

言葉たち。

恥ずかしくなりそうな気配も感じつつ、

でも実際はそんなことなく、

『嗚呼おばあちゃん、俺は父ちゃんに似たんだよ。』

って、思った。

僕のロマンチストは父親譲り。

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長くなりましたが。

乱文失礼しました。

そんな音楽達を今また聴いています。

なぜかは、

また今度。

宮内さんが昨日送ってくれた、

sea , she , see デモと合わせて。

濱田真和Superendroller

Chapter65:募集のお知らせ

2015 6/25 Thursday

sea , she , seeの準備も着々と。

CAST・STAFFが決定し、より密に、

作品の深きを探る作業時間が始まっています。

作品を演出すること。

空間を演出すること。

人を演出すること。

時間を演出すること。

directionとは?

足し算引き算しながら、

必要なもの、必要でないもの、

必要でないはずなのに、

必要とせざるを得ないものと戦っています。

自身に問う毎日です。

Hello

そんなsea , she , see漬けな毎日ですが、

最近問い合わせが多いので。

僕たち、

Creation Community”Superendroller”

では、情報を共有し活動していける、

新しいアーティスト/クリエイター/タレント

との出逢いを常に求めています。

Superendrollerの一員として、

共に活動していきたいと、興味のある方は

下記応募要項をご確認の上、プロフィールをお送り下さいませ。

————————————————

【応募資格】

18歳以上の男女

職種・ジャンルは問いませんが、

〈個人〉で仕事が出来る方

(※事務所や会社に属している場合は要相談)

【応募方法】

[1:プロフィール](書式は問わず)

[2:写真2枚](アップ・全身)

[3:経歴]

[4:今後のビジョン]

以上、最低4点を必ず同封の上、

〒155-0032

東京都世田谷区代沢4−3−5−201

「Superendrollerオーディション」係

まで、お送り下さい。

書類審査に通過された方のみ、一ヶ月以内にご連絡致します。

合否、その他オーディションに関するお問い合わせには

一切お答え出来ません。

※ 応募書類等の返却は致しませんのでご了承くださいませ。

Superendrollerが求めている人材は、

独り立ち出来ていて、情報を共有出来る、即戦力な方です。

新たな出逢いを楽しみに致しております。

濱田真和Superendroller

Chapter64:手の届く世界の、一歩外くらいまで。

2015/ 6/19 Friday

先々週は湖に、

先週は海に。

Hello

二つの時間は、行った目的とは別に、

沢山のものを僕に運んでくれました。

湖では、

テントを張って、

料理をして、

焚き火を焚いて、

カヤックにも乗って、

なんだか、

沢山の“音”に密着できた。

東京にいると、聞く事が出来ない音たち。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

海では、質感に目を奪われた。

波のうねり、

「あいつは雨を降らすやつだ」と、

何層もの灰色の雲々、

砂浜に落とす新しい足跡、

そのひび割れ、

潮風が混ざった空気もそれに揺れる衣服も髪も、

やっぱりまた違う質感で。

全てを携えるのは難しいけれど、

でも、僕の中に残ったものは、

忘れるまで忘れない様に、留めておきたい。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そんなこんなで、

sea , she , see全キャストが決定しました。

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岡野真也 川村亮介 久保真一郎 /

濱田真和 弥香 (50音順)

!! NEW !!

追加キャスト

石塚かえで 小木戸利光 高山璃子 光根恭平 横井寛典

(50音順)

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この10名で、稽古していきます。

自慢のキャスト/スタッフ陣です。

嬉しいのは、全員に会えている事。

なんとなくだけど、

全員の生声とか、視線とか、癖とか、猫をかぶってる事とか、

猫をかぶる事もしない事とか、

すでに知れているのはとても心強いし、

今知ってる情報が、時間とともに変わるのも楽しみです。

誰一人欠ける事なく、

日本で一番面白い作品を創ります。

僕の手の届く世界の、一歩外くらいまで届く様に。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

特設ページの更新もお楽しみに。

藤原宏さん(PYGMY COMPANY)に撮ってもらって、

本当に素敵なビジュアルになりそうです。

チケットは

7月下旬くらいから

予約/発売できたらいいなと、動いています。

僕もキャストスタッフの100億倍頑張ります。

 宜しくお願い致します。

濱田真和Superendroller

Chapter62:時の最果てより心を込めて。

2015/ 6/5  Friday

リアルに毎日使ってます、このご挨拶。

Hello。

いのうえあいです。

あれ?ひょっとして。

オーストラリアからこのdiaryアップするの初めてかも。

時が経つのはあっという間だね。

遅くなりましたが、わたしは元気です。

あなたはお元気ですか?

そんなわたしも井上愛としてデビューした日から来月で丸5年。

7月という月はわたしにとって何かが始まる月なのかもしれません。

本日、情報解禁となりました*

来月末に開催を控えた光田康典さんの20周年記念ライブに

“Vocal&chorus 井上愛”として参加させていただきます。

光田さんと初めてお会いしたのは上京して間もなくのことでした。

あれから数年の月日が流れましたが、

こうして光田さんの曲を歌わせていただける日が来る事をうれしく思います。

是非、東京グローブ座へ美しい曲の数々を浴びに来てください。

お待ちしております。

http://www.procyon-studio.com/20th_special/

いのうえあい Superendroller

Chapter61:いのうえあい出演情報

2015/ 6/5 Friday

いつもSuperendrollerを応援頂き誠にありがとうございます。

STAFFよりお知らせさせて頂きます。

 本日情報解禁となりました。

いよいよ来月末に開催を控えた作曲家・光田康典氏の20周年ライブ

「THE BRINK OF TIME 光田康典 & Millennial Fair」に、

いのうえあいが “Vocal&chorus 井上愛” として出演致します。

IMG_2327

滞在中のオーストラリアより一時帰国しての出演となります。

是非お見逃しなく!

なお、残すチケット購入チャンスは

後述の【6/13(土)11:00~】一般販売のみとなります。

当日中の売り切れが予想されるため、日時お忘れのないよう何卒ご注意くださいませ。

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THE BRINK OF TIME 光田康典 & Millennial Fair

http://www.procyon-studio.com/20th_special/

◆ 出演者 – Members

光田康典 (Piano, Guitar, Bouzouki & Percussion etc…)

吉良知彦 (Guitar & Bouzouki)

本橋昭宏 (Drums)

Akira (Bass)

神永大輔 (尺八)

壷井彰久 (Fiddle)

梅田千晶 (Irish Harp)

野口明生 (Uilleann Pipes & Tin Whistle)

藤野由佳 (Accordion)

Mariam Abonnasr (Piano & Keyboard)

霜月はるか(Vocal & Chorus) NEW!

井上愛(Vocal & Chorus) NEW!

Sarah Àlainn(Vocal & Chorus) NEW!

◆ スペシャルゲスト- Special Guests

下村陽子(コンポーザー、アレンジャー) NEW!

谷岡久美(コンポーザー、アレンジャー) NEW!

※両日どちらか一名ずつの参加となります。

◆ セットリスト – Setlist

特設サイトをご覧ください。 http://www.procyon-studio.com/20th_special/

◆ 2015年7月25日(土)

 昼公演(13:00開場 13:30開演) 一般販売 6/13(土) 11:00~※

 夜公演(18:00開場 18:30開演) 完売しました

◆ 2015年7月26日(日)

 昼公演(13:00開場 13:30開演) 完売しました

 夜公演(17:30開場 18:00開演) 一般販売 6/13(土) 11:00~※

※6/13(土)11:00~の一般販売は二つのURLに分かれているのでご注意ください。

・25日昼公演→

http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002155378P0030003P0006

・26日夜公演→

http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002155378P0050001P006001P0030002

◆ 会場 – Venue

東京グローブ座(JR山手線 新大久保駅より徒歩6分)

http://www.tglobe.net

主催・企画・制作: 有限会社プロキオン・スタジオ、 株式会社2083

ライブに関するお問合わせ:有限会社プロキオン・スタジオ

チケットに関するお問合わせ:イープラス

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今後ともいのうえあいとSuperendrollerの応援を宜しくお願い致します。

STAFF Superendroller

Chapter60:今に固執したい。

2015/ 6/1 Monday

こしあんぱんを食べたのだけれど、

やっぱりつぶあん派。

Hello

sea , she , seeのキャストが一部公開されました。

はじめましての方も、

改めましての方も。

個性的で素敵な方達に参加して頂ける事を本当に嬉しく思います。

特設ページを観て頂いたら、ビジュアルだけでもう

sea , she , seeの世界観が出来上がって来ている様な。

特設ページ→http://superendroller.com/?page_id=651

一昨日、オーディションも全日程終了しました。

まだまだこれから参加して頂く方も増えるし、

特設ページも更に更新します。

お陰様で、作品が前を向き始めた。

ぐぐぐっと、動き始めた。

これは、変化を求める、一歩。

新たな、スタート。

参加して頂いた方にも、

観て頂いた方にも、

僕自身も、

そんな作品にしたいです。

一年前のAnytime.Anywhereを創った時とは、

明らかに何かが変わっていて、

今、例えば、Anytime.Anywhereを創ったら、

全く違う作品になりそうで。

自分の成功も、

自分の失敗も、

忘れられない楽しかった思い出も、

忘れられない苦い思い出も、

囚われると先に進む力をなくしてしまう。

囚われるものは、過去か、記憶だから。

過去は過ぎ去ってないし、

未来は未だ来てない。

なら、

“今”に、固執して。

sea , she , seeのOfficial Twitterを開設しました。

Official Twitter:https://twitter.com/seashesee2015

どうぞ、宜しくお願い致します。

濱田真和Superend