月別アーカイブ: 2016年10月

Chapter102:ラブとピースとハッピーと。

2016/ 10/28 Friday

この一ヶ月、滞ったり、立ち止まったり、
そしてまた、歩き出していく。

Hello

ラブとピースとハッピーと。
最近合い言葉の様に、連発される言葉たち。

その言葉の真意を読み取ろうとすると、深くて、深くて深くて。

とてもじゃないけど掴みきれないものばかりだけど、
間違いなく、それを掴もうとしてる。

いつの間にか大切なものを見失っていたり、
夢という名の巨影に溺れていたり、
大概の原因は自分自身にあって、
それすらも誰かのせいにしている。

ラブとピースとハッピーと。
そんな簡単に掴めるものじゃない。
だけど間違いなく、それを掴みたいんだ。

かっこつけて、かっこ悪くて、だからまたかっこつけて、かっこ悪い。
強がって、それは弱くて、だからまた強がって、弱っていく。

そうやって繰り返して生くことを、いつかやめられるのでしょうか。

ラブとピースとハッピーと。
ひとりでは、完成し得ない、ラブとピースとハッピーと。

「ひととなり」。
人と寄り添って、生きていくこと、
それを、しっかりと理解すること、
そうやって自分を見つめ直すこと、
僕は一からやり直し、だ。

だけど、それは、ラブとピースとハッピーを、掴みたいから、だ。

今日は寒いから、言葉と想像に、暖めてもらおう。

濱田真和Superendroller

Chapter101:坊主に寝癖がついてきた

2016/ 10/17 Monday

いつから自分が傷つくことを怖がる様になったのか。
経験とか、責任とか、
事を、歳を、重ねるたびに、自分を守ろうとしていることに気づく。
生きにくい世の中だ。

なんだか色々ある日々の中で、
時間はあるはずなのに、常に何かに追われている様な日々で、
心休まる時と言えば、何も考えずに寝ている時くらいなんだけど、
朝バッと目が覚めて、『ヤバい』と起きあがる。
なのに、特に、誰かに迷惑をかける事柄があるわけではない。
この焦燥感、というか、何かに追われている感覚がなんなのだろう。

坊主に髪を刈って、ひと月と半分くらいが経って、
寝癖がつくくらいにはなってきた。

友達には不評なこの頭も、本人は気に入っていて、
思えば高校のバスケ部は入部したら坊主みたいなところで、
当時はそれがすごく嫌だったのだけど、
最近は、定期的に坊主にする気分が増えて来た。
あくまで、「ムシャクシャ」するから坊主にすることがほとんどなのだけど、
上で述べた焦燥感も間違いなくその理由の一つだ。

Hello

ある種の”気合い入れ”で坊主にしたわけだけど、
このひと月と半で色んな事があった。
はじめての映像作品『Chuo-Line』もつくったし、
来年3月に上演する新作舞台『monster & moonstar』も動き始めた。

僕みたいな堕落した人間は、自分を動かす衝動みたいなものが生まれないと、
なかなか重い腰が上がらなくて、
その衝動を生むのは、人だったり、音楽だったり、本だったり、思いだったり、事件だったり、
様々だったりするけど、
大体がその衝動を基にした作品になることも多くて。

『Chuo-Line』に関しては、
ただ、必要な、作品という感じだった。
手探りで撮影して、手探りで編集して、
っていうことが必要だった。

僕にとっては言葉のない、メッセージ性の少ない作品だけど、
熊谷弥香と、光と、を綺麗に切り撮れたかな、って思っている。

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『monster & moonstar』は、
タイトルが『怪物と月・星』ってことになるんだけど、
特設ページに書きなぐった僕の衝動とか考えから生まれた作品で、
sea , she , seeからblue , blew , bloom、tane & tinyとやってきて、
総集編みたいな作品になっている。と、思う。

今回は女子高生2人がメインの物語。
そこにまつわる家族と、制服。メインステージは高校。

こう言うと変態と捉えられてしまうんだけど、(別に否定はしないけど)
”制服”が僕は好きで、”制服”を描きたいと思った事も一つ。

やっと、外枠が出来た様な状態です。
ただ、言葉で戦いたいという気持ちを、再認識できた、作品になっています。

さぁ、重たい腰をあげて、次のステップへ。

と、来週、メンバーのボルトこと光根恭平と坊主の男2人で、
『坊主BAR』というものをやります。

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場所は渋谷・BAR天竺。
東京都渋谷区渋谷2-7-4 1F

男2人は料理つくれませんので、
フードやおつまみの持ち込みは自由。
誰でも御来店可能です。

10月23日(日)
19:00~やってますので、ふらっと渋谷に会いに、遊びにきてください。

なんかちゃんとした接客というよりも、
ワイワイがやがやお話できたら嬉しいですので。

濱田真和Superendroller