Chapter128:舞台「monster & moonstar」キャスト紹介④ 福永マリカさん

2017/ 3/16 Thursday

おはようございます。濱田真和です。
舞台「monster & moonstar」昨日ははじめての通し稽古。
キャスト一人ひとりが自分以外のシーンをしっかりと追って、
見つめながら、涙を流している姿が印象的でした。
良い作品になってきたんだなぁ、と思いました。

本日4人目のキャスト紹介は福永マリカさん。

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「優」(ゆう)という女の子を演じて頂きます。

優は、舵取りのような役だと思って書きました。
それは、名は体を表すように、
あたりが見えて、許容があって、包み込んでくれるような。
どのコミュニティにも必ずひとりはいる、「率いていく人」。

それは、多くの誰かの為には正義になるんだけど、
それがある瞬間、誰かの悪にもなり得る。

そんな衝突が見れたらいいなぁと思っています。

福永さんは、以前とあるお芝居を拝見させて頂いて、
その中でひと際輝いていて、いつかご一緒したいなぁと思っていた役者さんです。

その時、ヒロインではないけど、
そこに存在している様がとても素敵だなぁと思いました。

福永さんは今回遅れて稽古に合流だったんだけど、
彼女が稽古に参加しはじめて、
稽古場の空気が大きく動いた気がしています。

彼女は歌や言葉も扱う方で、
まだ出逢って短いですが、彼女が綴る言葉に救われた瞬間があります。
勝手に。

それは文字に起こす時だけでなく、
言葉がしっかりと彼女の中に内包されていて、
いつも編集されていて、
「福永マリカ辞典」みたいな方です。

単語や文字が、彼女の感性に触れて、
新しい表現になって、音や言霊、表情となって飛びでてくるような。

言葉が亡くなった世界があるならば、
彼女はどうなってしまうのだろう。

福永さんの「優」の居様、是非お楽しみに!!

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濱田真和 Superendroller