Chapter129:舞台「monster & moonstar」キャスト紹介⑤ 田原靖子さん

2017/ 3/17 Friday

おはようございます。濱田真和です。
舞台「monster & moonstar」、本番1週間前です。

ここからの1週間は、作品がぐっと加速するんだろうなぁと思っています。

本日のキャスト紹介は、田原靖子さん。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「麻」という女の子を演じて頂きます。

キャラクターの話と関係あるのかわからないけど、
最近、すっごいお気に入りのリネンシャツを購入して、
それは光にあたると、本当に一本一本の繊維が輝いて見えて。

あとメンバーのいのうえあいがそういうのに詳しくて教えてもらったんだけど、
植物の中でも麻は繊維が強くて丈夫で、使っていくうちにどんどん身体に馴染んで、
夏は涼しく、冬は空気を含んで暖かい。
湿気で伸び、乾燥で縮む、という特徴はあるけれど、
自分に合わせて変化してくれる素材で、経年変化があるほど表情を変えて、
そのシワすら愛おしく、美しくなる。

そんなイメージで「麻」という名前をつけたキャラクターです。
そして、そんな「麻」にピッタリなのが、田原さんだなぁ、と思います。本当に。

最近はキャスティングの際に、
メンバーに一応、「誰か一緒につくりたい人いる?」って聞くんですが、
田原さんは、今回のキャストの中で唯一、
メンバー熊谷弥香の推薦でご一緒することになった方。

田原さんは一声で空間を動かし、
ただ立っているだけが、際立って居る。
僕はその状態を、心の中で「田原ゾーン」と名付けて楽しんでいます。

言わずと知れた劇団・カムカムミニキーナで活躍されている彼女ですが、
流石だなぁ、すごいなぁ、と学ぶところが沢山です。

本当に上記の麻の説明みたいに表情を変えて、
伸びるし、縮むし、
完璧じゃないけど、
でも強くて。

人に合わせる弱さもあり、
人に合わせられる強さもある。

その人間らしい姿が愛おしい人です。

日本でずっと生き残って活躍していけるのは、こういう役者さんなんだろうなぁと思います。

この物語の中で、すごく大切なメッセージを田原さんの麻に届けてもらいます。
彼女のコロコロ変わる愛おしい表情を、是非観にきてください!

【ご予約】

https://www.quartet-online.net/ticket/mandm

【ホームページ】

http://superendroller.com/?page_id=1881

濱田真和 Superendroller