Chapter134:舞台「monster & moonstar」キャスト紹介⑩ 川村亮介さん

2017/ 3/21 Tuesday

2回目のおはようございます。濱田真和です。
本日2回目のキャスト紹介は、川村亮介さん。
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「進」(しん)という男性を演じて頂きます。

進は多分、劇中で誰よりも重いものを抱えている人間なんじゃないかな、
と思っています。

そう見せないのは、彼の強さだったり、弱さだったりのせいで、
不器用で、自分を守りたくて、でも人のことも気にかけちゃったりして、
そういうのがなんかうるさくて、かっこ悪くて滑稽で、
でもだから、かっこいいんじゃないかなぁ、と思っています。

人に弱さを見せられる強さ、と、
人に弱さを見せられない弱さ。

今回の稽古中、何度もそれを口にした。

それを感覚的にわかってくれているのが、川村亮介という人間です。

川村さんは今回で二度目のご参加となるのですが、
僕が彼と一緒につくりたくなるのは、
彼が、絶妙にかっこ悪いから、です。だから愛おしいのです。

彼が意図的にやっているのか、天然で絶妙にかっこ悪いのかはわかりませんが、
とにかく、いい具合にかっこ悪いです。褒め言葉です。
2枚目でもなく、3枚目でもない。褒め言葉です。

彼を見ていると、人間らしいなぁと思います。

捨てられるものもあって、
捨てられないものもあって、

周りのことを大切だと思っていて、
でも自分のことが大切で、

彼をみているとなんだか矛盾だらけで、
ないものねだりで、
でもだから、人間らしいなって思います。本当に褒め言葉です。
人間ってそうだよな、って思わされます。
他の道ではどうかわかりませんが、
俳優という道に生きるなら、
その「矛盾」みたいなものを極めてほしいな、と思います。

彼の、かっこ悪い生き様を、その先を、是非観に来てください!

【ご予約】

https://www.quartet-online.net/ticket/mandm

【ホームページ】

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濱田真和 Superendroller