Chapter142:30歳、バスケットボール少年。書も捨てず、ボールを持って、町へ出よう。

2017 6/22 Thursday

小学校から10年間、高校卒業までずっとバスケットボール少年で、
高校全盛時のウエイトは今よりも10kgほど重く、仕上がっていた。
こんにちは、濱田真和です。

専門学校入学とともに一人暮らしをはじめ、
スポーツからも離れ、
バイトばかりの極貧生活になり、一気に10kgほど体重は減り、
筋肉も衰え、汗をかかない生活がはじまった。

むしろその頃から、急激な環境の変化に身体がついていけず、
発汗すると、身体が急激に痒くなり、気が狂い、倒れそうになるという身体にまで
いつの間にか変化してしまった。

いつしか汗をかくこともない生活が数年続いていた。
(ずっとスポーツしていて気づかなかったが、元々、汗をかき辛い体質らしい)

それが、
俳優という仕事や、舞台稽古などによって、
身体が資本だ、と、改めて見直すキッカケになり、
少しずつ身体を調整し始めて数年。
(今でも少しサボって期間をあけると、身体は急激に痒くなって、大変なことになる)

色々な繋がりで、東京でバスケをする機会にも恵まれ、
今でも月1回くらいのペースではバスケットをしに体育館に向かう。

ランニングや筋トレは週の半分くらい、個人的に無理のない程度にはしているのだけど、
でもやはり、一人でやるランニングや筋トレよりも、
僕は団体スポーツが好きな様で、

そういうのが、舞台稽古や現場が好きな理由にも直結しているんだな、と思う。

特にこの数ヶ月は、一人椅子に座ってパソコンに向かう毎日で、
それが続くと身体は鈍るし、
そうなるとなんだか身体の中、
悶々と、モヤモヤと、
血が濁っていくような感覚に襲われていく。

それが嫌で、夜な夜な走りに出かけ、筋トレし、汗をかく。
凝り固まった悪い血を、外に押し出す様に。

でもそれがもし、部活みたいに、
仲間が集まって、ウェーイって、
皆でボールを持って、5on5なんてはじまっちゃったら、どんなに素敵だろう。
30歳。

皆大人になってきて、色々な趣味を持ち始め、
サーフィンだったり、キャンプ、スケボー、フットサル、
ランニング、ヨガ、草野球・・・
30歳。

ご縁あって、ちょっと前に、
『SOMECITY』というストリートバスケの試合を観に行かせて頂いて、
すっかりハマっちゃって、昨日も観に行って、
聞けば選手達は他に日々仕事をしながら、それ以外の時間で練習して、大会に出場している。
30代で第一線スター選手は当たり前、
40歳になるような選手もいる世界。

グッときた。
大人が本気で、仕事ではなく、競い合い、
本気で一つのボールを追いかけている。

感化された僕は、身体を鍛え直して、
40までに出場したい、と、言い回っている。無謀だとしても。

僕らが学生のときはバスケットボールで飯を食っていく、なんて、
夢物語で現実的じゃなかったけれど、
でも遂には今年、Bリーグまではじまっちゃって、

あの頃ヒーローだった能代高校の田臥選手は、
今も変わらず、ヒーローのままだ。

30歳、バスケットボール少年。

どこにでも行くので、
誰かバスケやる人は誘ってください。
僕も誘います。一緒に、バスケしましょう。

んでいつか、バスケットを本気で出来る人たちばかりで、
バスケットボールの作品を、映画でも舞台でも、つくりましょう。

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原宿に『ballaholic』という、
ストリートバスケに特化したアパレルブランドショップがOPENしました。

このpinkのジャージセットアップはそこのです。
pinkがクレイジーで、気に入ってます。

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Superendrollerメンバーがお世話になってるたか兄やんがお店に立ってます。
たか兄やんは、
Superendrollerの過去作品のほとんどの
フライヤーデザインを一緒にしてくれた方です。
おめでとうございます!

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書も捨てず、ボールを持って、町へ出よう。

濱田真和 Superendroller